*最後まで読んでから寄付してください。
概要
2021年7月にフランス人男性Vincent Fichotが昨今、国内外で問題になっています片方の親による「子の連れ去り」(実子誘拐)について問題提起のため、千駄ヶ谷でハンガー・ストライキを行いました。当時、一般社団法人 Children’s Rights Watch Japan (以下CRWJ)の前身団体が当該ハンガー・ストライキを扱ったウェブサイトを開設しました。そして2022年12月、Vincent Fichotの配偶者であるフィショ麻依子氏は自身を原告とし、また、いわゆる「人権派弁護士」と通称呼ばれる極左思想を有する弁護団を代理人としまして、サイトの内容について名誉毀損でCRWJを提訴しました。(訴訟A)なお、同時に出版社2社にも訴えを起こしています。
現在、日本国内において離婚後共同親権の法制化が進んでいますが、本訴訟の本質は、原告開催のFCCJでの記者会見の内容から、個別的な案件というよりは、法制化を阻止するための共同親権反対派のプロモーションと目されています。
日本外国特派員協会 公式動画
時事通信社報道
また、フィショ麻依子氏個人の離婚裁判の代理人であった露木肇子氏(八王子)を原告とし、CRWJ関係者が訴訟を受けております。(訴訟B)
上記を鑑みまして、本件に関する被告としての訴訟(名誉毀損防御訴訟)費用、及び反訴(名誉毀損攻撃訴訟)費用及び大規模な共同親権法制化推進プロモーションなどを賄うために皆様からの寄付をお願い申し上げる次第です。
なお、本訴訟においては、可能であれば共同親権推進派弁護団(ドリーム・チーム)の組成、及び共同親権推進大規模プロモーションを行う予定です。また、資金使途につきましては公認会計士の監査を受け監査証明を出す予定です。
本年が共同親権化の勝負となる年ですので、皆様のお力を賜りたいと思います。
訴訟A(敬称略)
原告:フィショ 麻依子
代理人弁護団
- 斉藤 秀樹
- 神原 元
- 岡村 晴美
- 太田 啓子
*備考:神原元氏はいわゆる「Colabo公金流用不正疑惑問題」で、Colabo側の代理人を務めています。
請求:名誉毀損
訴訟B(敬称略)
原告:露木 肇子
代理人弁護団
- 高井 雅秀(主担当)
- 平野 敬
- 笠木 貴裕
請求:名誉毀損
資金使途
本件に関わる以下の弁護士費用及び訴訟費用
- 名誉毀損防御訴訟
- 名誉毀損攻撃訴訟(反訴)
- その他必要になった訴訟
弁護士を増やし(ドリーム・チーム)、盛大に世論を喚起し、勇気を持って戦うためにカンパを募集させてください。
また、余剰金でデジタルや大手メディアを中心に、共同親権法制化のために膨大な広告を出稿する予定です。
目的
- 上記の全ての訴訟で和解なしに判決まで戦い抜く
- 実子誘拐の事実を日本中の一般人に広く周知する
- 共同親権法制化の必要性を日本中の一般人に広く周知する
目的を達成した際の余剰金の使途
共同親権の必要性と実子誘拐問題を日本中に周知するため、デジタル広告、純広告を中心として拡散のために最後の1円まで全てを投下します。
決意表明
今まで親子断絶で無念を味わい散り諦めていった全ての親たちとその犠牲者たる子どもたち、そして現在と未来の全ての日本の子どもたちのために、全てを懸けて闘います。
備考
- 希望者には領収書を発行します。
- CRWJから無断で振込名義を公開することはありません。
- 匿名で寄付したい場合は、振り込み名を任意で変更してください。(あだ名など)その場合は領収書は発行不能ですのでご理解ください。
- 反社会的勢力の寄付はお断りします。
- 公認会計士の監査を受ける予定です。
振込先
銀行名:GMOあおぞらネット銀行 (金融機関コード:0310)
支店:法人営業部 (101)
種別:普通口座
口座番号:1297036
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宜しくお願い申し上げます。
お問い合わせ
info@crwj.org